有機栽培の自然循環型農業
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斐太の里だより ゆうきの出来事

妙高斐太の里だより [H23年6月慈雨号]

 今年は雪解けが遅く春作業のスタートは若干遅れ気味でしたが、5月に入ってからは天候に恵まれ、「ゆうき」のたんぼは只今田植えの真っ盛り。日の出から日の入りまで、文字通りの作業が6月半ばまで続きます。
 もう既に真っ黒に日焼けした作業部隊。毎日の労働はきついけど、仕事のあとのビールはうまい!!「明日もがんばるぞー」と気合が入ります。
 


育苗ハウスに苗箱を並べました

毎年、地元小学校の5年生がお米作りを勉強するため、「ゆうき」で体験学習をしています。4月の苗運びから始まり、5月の田植え、夏の草取り、秋には稲刈り。米どころ新潟といえども農作業をするのは初めてという子供たちがほとんどです。裸足で田んぼに入ることによって土の感触や温度を肌で感じ、そこに生息する草や虫たちの発見があり・・・こんな体験も農薬を使わず栽培している田んぼだからこそできることです。

一年の作業を通じて『食』に対しての様々な思いが生まれることを願い、今後もサポートしていきたいと思います。


昔ながらの“ゴロ”を転がして苗を
まっすぐ植えるための線をつけ・・・
 
 
一列に並んで田植えスタート

植えた後には小さな足跡がいっぱい
 

 

子供たちは手作業でしたが、「ゆうき」の大きなたんぼはさまざまな機械を使います。
毎年、社長自ら田んぼに入り作業しています。「今年もおいしいお米がとれますように・・・」

 お知らせ 〜夏のお米保管について〜  

梅雨の時期から夏に向けてお米に虫やカビが発生しやすくなります。最後までおいしくお召し上がりいただくための保管方法のポイントです。
  1.お米の保管はできるだけ風通しの良い暗所に置く(カビの発生を防ぎます)
  2.温度は虫が発生しにくい20℃以下に保つ(冷蔵庫の野菜室で保管など)

メイガ(写真・左)
 お米につきやすい蛾の
 仲間です。
 梅雨の時期から多く発
 生します。

虫の発生したお米を食べても問題はありませんが、 お米を袋から出して直射日光で日干しをするか、 研ぐ回数を増やすなどして虫に食べられたお米と虫を取り除いてお召し上がりください。

株式会社 ゆうき

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